−天空の野営地− 石蔵山林間広場(石蔵山村民憩の森)(岩手県)
2026年 5月

住所:岩手県一関市川崎町門崎字石蔵地内
料金:無料
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今回の行き先は岩手一関の石蔵山。
今年はなかなか来られなくて、今回ようやくという気分です。
やや風が気にはなりますが、好天です。
やはりキャンプに出向くにも、天気が良いとそのぶん気分も良く感じるものですね・・・
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いつもの道順で支障なく進んで現地到着。
ここは予約して場所を確保するような場所ではなく、利用申請は不要で自由に出入りでき無料。
来てみて状況が良ければそれでよし、状況が気に入らなければ他所へ行く・・・
個人的に、そういうキャンプ地が大のお好みです・・・

広場へ下りる直前のこの場所で、いつも一旦見下ろすのが癖になってます・・・
木々の葉の新緑や広場の緑色の情景が、新緑の季節になったと実感させられる。
爽やかで良い季節の到来だ・・・

いつもの芝生の広場・・・
やや雑草が繁りつつあるが、足に絡むほどではなく全体は状況が良い。

シンボルの天然岩もいつもの通り・・・
下段の草地とこの上段側と、張る場所を悩む。
どこにも張れる自由さも、時には贅沢な悩みにもなる(笑
そして結局はいつもの一画となり、全然新味のない決着で悩む必要などなかったわけだ(凹
そうやって自虐しながら、今日の設営にかかるか・・・

キャンプ場で一緒になった方に教えていただいた幕体、詳細までよく調べもしないまま購入してしまったブツであります・・・
いやまた・・・このバッグがえらく重いな!

ポールもぶっとい、長い、大きい!!
一度くらいマニュアルを見てくるべきだったか!?
一人で建てられんのか??

ともあれ、全く初見での作業ながら構造が分りやすく、感覚的に建てられました。

建ててみるに・・・
あらためて眺めてみると、いや〜デカいなあ〜〜!?

いつものごとく、付属品の新品ペグを使うのは勿体ないので使わず、いつものペグで間に合わす。
風もさほどではないので、ガイロープも適当な手持ち品で最低限だけ張る。

なかなかイイ感じですね、大柄ですが嫌味の無い佇まいのテントじゃありませんか。
建つと結構カッチリして安定感がある。
開口部も大きく風通りも良好でイイね。

それで、さっきから気になっていたのですが、なんだか幕体が余るんですわ・・・
とか思ってましたら、エーッ!これインナーテントも付いてるんでっか??
スゲー!なんてお買い得!(笑
いや、マジに知らんかった・・・(それほど適当に買ったのよ・・・)
シェルターと思ってたら、コレ、ファミリーテントだったみたい・・・あぁどうりでね・・・(笑

せっかくのインナーテントなのだけれど、今日はコットで寝ますわ・・・
一人使いでテントの空間が余りまくり・・・

今日は暑い日です。
作業で汗も出て、水場にてタオルを濯いで一旦休憩・・・

少し風が強めです。
焚火もこの風ではやれないですね・・・

野営酒は宮城の銘酒・浦霞禅。
美味し!

夕暮れが近づく・・・

日が沈み、山のシルエットと紅のグラディエーションが美しい。
そしてそのバックが黒くなって街の灯りが輝き出し、小さな夜景風景となる。
ここ、石蔵山に来ると、こうした夕景と夜景を望めることが素晴らしい。

徐々に風も止んできたが、日が沈んだ頃にはすっかり冷え込んでいて、暖房を点ける。
大きい幕内ながらすぐに暖房が効き、心地良く過ごす・・・
最高です・・・

やがて夜も更け、フェアハンドを常夜灯にする。
すっかり静寂の夜となっていました・・・
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翌朝・・・
今日も天気が良いです。

空気爽やか・・・
爽快な眺望・・・

結局、場内には我独りで貸切の状態でした。
とても状況が良いのでマッタリと過ごしてます・・・
ところで、今回の幕で感心したことの一つ・・・

出入り口のドアパネルのファスナーの下端とスライダーが連結されてることですよ。

ドアパネルを開け出入りのたびに、ドアが内外にバタつかないのが、何気に便利で良き。

今時のテントでは常識?かもしれませんけれど、なかなか良いアイディアですね。

早めですが撤収の頃合いで軽トラが集合。
大変ありがたいことに、今日は草刈をするそうです。
挨拶してお話を交わします。
こうした皆さんの労力のおかげで、気持ちの良いキャンプ場所の状況が維持されているのです。
ありがたいです・・・拝
END
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