三崎公園キャンプ場(秋田県)
2026年 6月

住所:秋田県にかほ市象潟町小砂川三崎クツカケ1-2
料金:\300/一泊
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今回は岩手の奥州市江刺、馴染みの種山高原のキャンプ場へ行くつもりで出立したのでした。
しばらくはそのつもりで岩手に向け北上していたのでしたが・・・
このところはその手前の岩手・一関の石蔵山、先日はずっと手前の宮城県内のキャンプでした。
今回、その先へ北上する奥州市とへは同じルートのドライブとなり、なにか面白味に欠ける。
思案の末、やはりマンネリのルートをやめて西へ舵をとり、日本海側へと向かう・・・
宮城・大崎市〜山形・新庄市〜酒田市へと来て、宮城〜山形〜秋田県へ次々と県境を越える。
秋田沿岸の方面と言えば、三崎公園〜飛の崩れ〜奈曽川河川公園〜仁賀保高原と、いくつかの馴染のキャンプできる場所が思い浮かぶ。
行けばどこかには落ち着けるだろう・・・
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途中、名峰出羽富士・鳥海山が望めるようになってきた。

この前は法体園地へ向かうときに見たが、その時は東側から西側に向かって見た鳥海山だった。
今回は酒田市エリア方面からの眺めだ。
見る角度によって全く違った山容となって面白い。

さて、順調に来て秋田への県境を超えたところが最初の視察処の三崎公園キャンプ場となる。
今回は少し早めに出立したのが功を奏して、気変わり風任せでの行き先変更ながら到着は早めだった。

まずは三崎公園のキャンプ場を見る。
ここは有料キャンプ場、とはいえ¥300の昔ながらの場所。
簡素なキャ農場ですが貸切りで過ごせるなら、むしろこの小ささ・狭さが心地良いものです。
ちょっと見て回る・・・
芝生の状況も良く、要所は草刈もされている。
飛の崩れも、ここしばらく行ってないので迷いに迷うが、
う〜〜む、ここでイイか(笑

まずはタープを張りますか・・・
もう少し広々としたところに張ればよいものを、なにかしら貧乏性?習性?
次にテントはどうするかな・・・

コレ、いやまあ久々に持ってきましたね〜!?(笑
どうやって張るんだっけ・・・

真夏の熱帯夜の時期には適さないドームテントではある・・・
今時期なら昼の今は暑いけれど、例によって夜には冷え込んで居心地は丁度良くなるはずです。

奥の方に簡素な水道があり給水できるが、清掃状態に難あり。
その前あたりは立木が低く、海岸風景の見通しがイイ。

目の前は小砂川海岸、向こうには水平線が広がる。
波は音もなく静寂・・・のはずだが、落ち着いてみると何か煩い事に気が付いた。
う〜〜む?どうやら国道7号バイパス道(遊佐象潟道路)の工事の騒音が響いてきていると思われた。
もうタープ張っちゃったし、これから場所変え移動するのもなあ・・・

ともあれ、落ち着きました・・・
しばらく出してなかった幕体にも風を入れます。

「雪の茅舎(ぼうしゃ)」秋田・由利本荘の酒。
この純米吟醸の香味は個人的に好み、美味い。
ちなみに「茅舎(ぼうしゃ)」とは、かやぶき屋根の家のことで今では珍しくなった昔の家のことを指す。
その雪の茅舎とは、雪国秋田を思わせる風情のあるネーミングと思う。

日射しも傾いて、暑さも徐々に和らいできた・・・
しかし、5月〜6月で、この夏のような暑さになるなんてこの先が怖いよ・・・

卓上焚き火。
持参の薪がわずかなので、ミニ焚き火台で小さな焚き火をチマチマと楽しむ。
コレの欠点は火持ちが短く、常に補充の世話をしていないといけないこと・・・。

しばらくして・・・
落日は見られなかったが、水平線の際を朱色に染める風景を眺められた・・・
なにか幻想的な情景だ。

夕暮れの刻・・・
風もなく蚊やブヨもいない状態で、とても居心地が良い。

卓上の小さな焚き火も、なかなか善きものです・・・
う〜む愉しい!(笑

夜が更けて行きます・・・
波は凪いでいて音もたてず、風もない。
日が暮れて以降、工事の騒音は止んでましたが国道からの走行音が低く響くだけです。
曇り空、月も星明りもない晩・・・
常夜灯を残して寝る。
予想通り、昼頃と違ってやや寒くなっている・・・
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翌朝は曇よりの空で暗い。

目覚めたときには既に、また工事の騒音が響いてました・・・
この工事騒音のBGMは、今回ちょっと想定外だったかなあ・・・

今日は天気が崩れる・・・
今にも雨粒が落ちてきそうではありますが、出来る限り朝の情景を味わってマッタリ過ごしてます。

広い駐車場脇にトイレと管理棟。
昨日、管理人さんと話した際、いろいろ伺った。
キャンプ場所はいつものあの小さな広場のほか、この管理棟の裏側の芝地エリアも良いキャンプ場所だ。

こちら側は広々して開放感があって、なかなか気持ちの良いエリアだ。
正面に水平線を望み、波が立てば潮騒のBGMとなる。
ただ、管理棟前に車を置いての荷運びは要るし、強風に当たりやすいのがデメリットな点だという。
状況が良い時ならば、2泊でゆっくり過ごすには良いかもしれない。

管理人さん曰く、この場所が一番のオススメのポイントだそうです。
それは正面の水平線に夕日が落ちてゆく光景が望めるという、素晴らしく良い場所だからだそうです。
そう聞いた昨日、この場所にするかを相当に迷った・・・
ただ、昨日は雲もあって夕日は期待できずだろうし、体力の落ちた身体ゆえ数十mの荷運びの労力を惜しんでしまいました(凹
いずれはこの一画に陣取って、潮騒を聴きながら夕日を見たいと思う・・・
END
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